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広報室(2ページ) 分子研リポート2012 | 分子科学研究所

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Academic year: 2018

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90 研究支援等

4-4 広報室

「広報室」のミッションは,以下の3つにまとめられよう。第1に,分子科学コミュニティ内の研究者に,分子研 の活動や機能を明確に提示し,共同研究・共同利用ならびに情報交換を通じてコミュニティ全体の活性化を図り,分 子科学の発展・深化に寄与すること,第2に,広く社会に分子研の研究活動や役割を分かり易く伝え,大学共同利用 機関としての分子研の意義を理解して頂くこと,第3に,いわゆるアウトリーチ活動の企画・コーディネートを担当し, 一般市民,特に,小学生から高校生までの生徒の皆さんの科学・技術リテラシィ向上の一助をなすこと。

上記ミッションに対応する具体的な活動として,下記の業務を行っている。なお,平成24年度より,研究教育職 員数名から構成される広報ワーキンググループが立ち上げられた。所長を交えて定期的に広報業務の全体的な方向性 を議論し,その上で,広報室と連携して具体的対応にあたっている。

4-4-1 各種出版物の作成・配布

分子研リポート(年1回発刊),A nnual.R eview(年1回),および分子研レターズ(年2回)の編集実務,ならびに 研究所のパンフレット(日本語版と英語版)および総研大構造・機能分子科学専攻のリーフレットの作成を担当して いる。パンフレット類に関しては,配布ターゲットにマッチした内容およびラインアップとなるように,整理・改編 に取り組んでいる。研究所パンフレットは平成24年度に大幅な改訂を行い,各研究グループの紹介ページの充実を 図った。連動して,従来の総研大パンフレットは廃止し,必要な情報のみを簡潔にまとめたリーフレットに移行した。 本年度は,一般公開の実施に合わせて,分子科学自体と研究所を分かり易く紹介する一般向けのリーフレットの作成 を行った。

4-4-2 ポスター・チラシの作成・配布

分子科学フォーラムやオープンキャンパスなどの,研究所全体として実施するイベントのポスター・チラシの作成 を行っている。また,岡崎の3研究所が連携して,東岡崎駅構内の広告スペースの利用を平成23年3月から開始し ているが,この看板の作成も担当している。2ヶ月に1回程度の頻度で,新しいポスターに変更している。

4-4-3 見学対応

岡崎統合事務センターと連携して,研究所を訪れる見学者の対応を行っている。主な見学コースとしては,常設展 示室および所内各研究施設等である。前者では広報室員が説明を担当し,後者の場合は説明担当者とスケジュール調 整等を行っている。常設展示室は,平成22年5月に公開されたもので,研究紹介のグラフィックパネル,U V S OR の 60 分の 1 模型,920M H z. N M R の 4 分の 1 の半立体模型の他,分子科学研究の基礎を学ぶことができる8種類の体験 型展示物を配置している。受け入れの実数は 4-8 を参照されたい。

4-4-4 プレス対応

分子研で実施された最先端の研究成果をプレスリリースとして報道機関に情報提供する際に,研究者からの情報を 資料としてまとめるとともに記者クラブ等への連絡を担当している。他研究機関との共同発表の場合は,当該機関と の打ち合わせも行う。本年度は総計で 11 件のプレスリリースを行った(平成25年2月10日時点)。また,報道各社 からの問い合わせの窓口として,研究者の紹介等も行っている。

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研究支援等 91

4-4-5 ホームページ管理

ホームページの管理・運営は,広報室が全面的に担当しており,最新の情報を掲載するように不断の努力を続けて いる。現在,「知りたい情報にすぐアクセスできる」ページ構成とすること,研究所全体の研究活動や役割を分かり やすく伝えるページを新設すること,各研究者の情報を充実させること等に配慮して,広報担当ワーキンググループ とともに全面的な改訂作業に着手している。英語版の充実も長年の課題であり,並行して進めるように検討している。

4-4-6 アウトリーチ活動

4-5 および 4-6 に記載された事業について,企画・調整・実務を担当している。具体的内容については,各項を参 照されたい。また,岡崎3機関アウトリーチ活動連絡委員会に広報室からも参加し,岡崎3研究所で協力して行うア ウトリーチ活動の分子研での取りまとめを行っている。

参照

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